Webブラウザの誕生

いまでは当たり前のように利用しているブラウザ。これがなければ、インターネットの世界はここまで広がらなかったかもしれない。

初期に作られたNeXTコンピュータ上で動くGUIベースの「WorldWideWeb」や「Line Mode Browser」「ViolaWWW」など、Macintoshで動く「Samba」、Windowsで動く「Cello」といった多くのブラウザが作られていたが、なんといっても大きな転換点となったのは、1992年に作られた「Mosaic」だと言える。
Mosaicは1993年にUNIX版が公開され、その後、Mac版、Windows版と続いて公開された。

商業用ブラウザとしては、1994年に「Netscape Navigator」が登場。一時は圧倒的なシェアをおさえていたが、マイクロソフトがWindows95発売と共に「Internet Exlorer」を開発し、OSに組み込むという戦略をとることで一気にシェアを伸ばしていく。裁判にもなったことが報じられてるので、覚えている人も多いかもしれない。
この時点で問題だったのは、各ブラウザでの独自機能や解釈をもたせることで競い、結果として「Internet Exlorer」用のページ「Netscape Navigator」用のページを用意しなくてはならないことになっていた。

現在ではW3Cの勧告により「Web標準」の意識も高まり、両者の差はだいぶ減ったといえる。(今もInternet Exlorerには独自仕様が多く悩みも多いが)

その後、ネットスケープ社は、Netscape Navigatorのソースコードを一般に公開し、mozilla.orgを設立し、「Mozilla」が誕生しNetscape Navigator自体も無償化される。

 

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