日本でもiOS7.1の配布がスタートしました。ダウンロードしてiOS7.1にアップデートする手順と代表的な変更箇所をピックアップして画像でご紹介。
Mac
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WindowsからスイッチしたMacユーザーやOSX時代のMacユーザーにお薦めのフリーソフト(無料)の紹介。OS9等のClassic時代からマックを使っていた人にお馴染みなのはFetchだろう。http://fetchsoftworks.com/ただし、Fetchはシェアウェアなため30日間の試用期間があり、期間を過ぎると使えるようになるまで待たされるようになる。ではFetchに代わる定番フリーソフトといえばCyberduck。http://cyberduck.ch/こちらはフリーソフトで、さらに日本語にも対応している。アヒルのアイコンが可愛いソフト。頻繁に利用しない人であれば、Cyberduckで良いが、短所として接続が遅い。欠点というほどではないが、頻繁に利用する人にとってはかなりのストレスとなる。そこでFTPフリーソフトでお薦めなのは、FileZilla。http://filezilla-project.org/Mac版、Windows版、Linux版があるため、職場ではWindows、家ではMacという人や、仕事でWindowsとMacを使っている人には同じソフトが使えるという利点もある。また、WindowsでFFFTPを使っていた人にも馴染みあるスタイルで使う事ができるという利点もある。
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購入したメモリを増設したら、アプリケーションが突然終了したりカーネルパニックが起こるようになった。
中古で入手・購入したメモリの品質が心配。
Remberはそんな心配や不安、悩みを解消してくれるのが、MacOS用のオープンソース、メモリチェック、メモリ診断してくれるソフトです。
日本語化されたものを以下で入手できます。
『マックメム』
http://www.macmem.com/
起動すると以下のウィンドウが開きます。
実施回数は任意ですが、一回でも30分から数時間かかるので注意。
しばらく放置しておくと、最後にメッセージが表示される。
All tests passed!
が表示されれば、メモリに問題は無いと考えられます。