Wordpress

WordPress高速化・軽量化のためDisable Emojisで不要なコードを減らす

WordPressの高速化にはコードのスリム化が有効

WordPressはアップデートのたびに安全で便利になっていますが、様々な機能と引き換えに出力されるHTMLも増える傾向にある。
WordPress 4.2から導入された絵文字対応もそのひとつ。絵文字を使用することができるようになったことと引き換えにデフォルトで以下スクリプトが挿入される。

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WordPressで「お知らせ」に使うと便利なプラグインVK Link Target Controller

VK Link Target Controllerとは

WordPressを使ったサイトで、カスタム投稿タイプを利用してトップページに「お知らせ」「新着情報」「information」などのタイトル一覧を載せるケースは多い。
新しい記事の更新情報だったり、企業サイトだと展示会出展の情報など、トップページの記事タイトルをクリックすると記事が読めるので便利。
イベントや外部サイトについて書く場合、通常は詳細情報などを書いた記事の中にリンクを貼り、そこからジャンプするのが基本なのだが、特に説明は不要で指定のURLに飛んで欲しい時もある。
そんな時に便利なのがWordPressの無料プラグイン「VK Link Target Controller」

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カテゴリーを一括登録したい時はこのプラグインを使う

全国展開している企業や店舗サイトを構築する際、支社や事業所、店舗リストなど、都道府県別の情報を掲載したり、多くのカテゴリを登録する必要があることがある。
データの登録時(投稿時)に都度に登録してもいいが、都道府県等最初から決め打ちできるものは一括で登録しておくと作業が効率化できる。

そんな時にオススメなプラグイン
Batch Category Import

通常のプラグインと同様に、「新規追加」でBatch Category Importを検索して「インストール」→「有効化」すればいい。

有効化すると「投稿」の中に「Batch Category Import」のメニューが追加される。

使い方は簡単。
表示されているテキストボックスの中に一括で登録したいカテゴリ名を1件づつ改行したものをペーストし、「Add categories」をクリックするだけ。
間違えて登録してしまうのが心配なら、「Preview」をクリックすれば、登録されるカテゴリの階層構造が表示される。

スラッグも登録したい時は
「名前」「スラッグ」を「$」区切りで作成すればいい。

下に一番使用頻度が高く個別に登録するには面倒と思われる、都道府県リストを記載しておくので有効に使ってもらいたい。

北海道$hokkaido
青森県$aomori
岩手県$iwate
宮城県$miyagi
秋田県$akita
山形県$yamagata
福島県$fukushima
茨城県$ibaraki
栃木県$tochigi
群馬県$gunma
埼玉県$saitama
千葉県$chiba
東京都$tokyo
神奈川県$kanagawa
新潟県$niigata
富山県$toyama
石川県$ishikawa
福井県$fukui
山梨県$yamanashi
長野県$nagano
岐阜県$gifu
静岡県$shizuoka
愛知県$aichi
三重県$mie
滋賀県$shiga
京都府$kyoto
大阪府$osaka
兵庫県$hyogo
奈良県$nara
和歌山県$wakayama
鳥取県$tottori
島根県$shimane
岡山県$okayama
広島県$hiroshima
山口県$yamaguchi
徳島県$tokushima
香川県$kagawa
愛媛県$ehime
高知県$kochi
福岡県$fukuoka
佐賀県$saga
長崎県$nagasaki
熊本県$kumamoto
大分県$oita
宮崎県$miyazaki
鹿児島県$kagoshima
沖縄県$okinawa

WordPressで簡単に動画ページを構築したい時はこのプラグイン

WordPressで簡単に動画ページを構築したい時はこのプラグイン

簡単なショートコードを入れるだけで、YouTubeやVineからキーワードやタグで動画をピックアップし、サムネール付きのギャラリーとしてレイアウトしてくれる便利なWordpressプラグイン。

設置方法

ダッシュボード → [プラグイン] → [新規追加] → 「tubepress」を検索 → 今すぐインストール → プラグインを有効化

使い方

「固定ページ」または「投稿」に「新規追加」

テキストモードにして記事内に以下のショートコードを記載

[ tubepress mode=”tag” tagValue=”FIFA” ]

これだけで動画ギャラリーが完成。

ショートコードの設定文字(上記ではFIFA)を好みの単語に変えるとそれに合った動画になる。
キーワードになる文字は日本語も可能。

サンプル

[tubepress mode=”tag” tagValue=”FIFA”]

WordPressをスマートフォンに対応にするおススメの方法

WordPressで構築しているサイトをスマートフォンからのアクセスに対応させる方法として、phpのテーマファイル内で判別して出力する方法、javascriptで判別してそれぞれに最適化したスタイルシートを読み込む方法、レスポンシブルなテーマを利用して1ソースで済ませる方法。
1ソースは最近の流行でもあるが、パソコンからのアクセスに合わせたレイアウトとスマートフォンからのアクセスでそれぞれに最適なレイアウトで自由にレイアウトしたい場合は、プラグインを使う方法もおススメ。

代表的なWordpressのスマートフォン対応プラグインは

  • MobilePress
  • WordPress Mobile Pack
  • WPtouch
  • WordPress PDA & iPhone

などがあり、どのプラグインも独自のスマートフォン用レイアウトが表示されるようになる。

HTMLのコーディングに詳しくない人はそのまま使えるプラグインをおススメするが、オリジナルのデザイン・レイアウトにしたい場合は、カスタマイズされたレイアウトが逆に邪魔になることもある。

なるべく自分でデザインを設定したい人は、WordPress PDA & iPhoneをおススメする。
実はこのプラグイン、最終更新が2011年で停止しており、開発が終了している様子。ただし現在のアンドロイドやiPhone、その他スマートフォンからのアクセスを振り分ける機能としては問題なく作動するのでベースにこれを使う。

プラグインを導入すると、プラグインフォルダの中に以下のディレクトリが作られる

/wp-content/plugins/wp-pda/jqmobile-theme
/wp-content/plugins/wp-pda/pda-theme

カスタマイズするのは

/jqmobile-theme

フォルダ内の各ファイル
ファイルリストを見ると、通常のテーマファイルと同様にheaderやfooterをはじめとする各ファイルが存在することが分かるだろう。
この中のファイルはスマートフォンのアクセス時だけに呼ばれるから、この中の一式はパソコンからのアクセスには影響しないから、独立したテーマファイルとして作っていけばいい。

実際に、このサイトでもWordPress PDA & iPhoneを使った振り分け後にカスタマイズしたテーマファイルで構築している。
パソコンからアクセスしている人は是非、スマートフォンからアクセスしてもらいたい。

http://www.digital-gate.com/

カスタマイズすればここまでデフォルトとは違うレイアウトデザインが可能となるということが分かるはず。
デフォルトのjqueryは古いままなので、

jquery.mobile-1.3.2.min.css
jquery-1.9.1.min.js

を使用するようにしてある他、facebook風のメニュー等、オリジナルには無い機能も追加している。

WordPressのバージョンを調べる(探る)4つの方法

1. ソースファイルを見る

ダッシュボード(管理ページ)に入れない、FTPも使えない場合はこの方法。

ブラウザで対象のサイトを開き、ソースファイルのヘッダー部分を見るとバージョンが書いてある。

<meta name="generator" content="WordPress 3.8.1" />

簡単だがセキュリティ強化の例として、このメタタグを消すのがいろいろなサイトで公開されているので、このタグが無い可能性もある。

2. feedのソースファイルを見る

上記対策をしていても気付いていないことが多いのがここ。

ブラウザで対象のサイトのfeedを開く。
feedのURLはメインページのソースファイルのヘッダー部分に書かれている。

<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS 2.0" href="http://hogehoge.com/feed/" />

面倒なら、とりあえず、サイトのホーム/feed/を開いてみるといい。

http://hogehoge.com/feed/

feedが表示されたら、そのページのソースを見る。

<generator>http://wordpress.org/?v=3.8.1</generator>

上記のようにgeneratorとしてバージョンが書き出されていることが多い。

3. ダッシュボードで確認する

ダッシュボード(管理ページ)に入れるなら簡単。
ダッシュボードの「現在の状況」に表示されている。
もし「現在の状況」のブロックがない場合は右上にある「表示オプション」をクリックし、「現在の状況」にチェックを入れると表示される。

「ダッシュボード右下に書いてある」と紹介しているサイトをよく見掛けるが、間違い。
使っているのが最新版で無い場合は「バージョン 3.8.1 を入手」のように、最新版のバージョンが表示されている。

4. version.phpを見る

ダッシュボード(管理ページ)に入れないが、FTPやファイルマネージャーにはアクセス出来る場合はこの方法。

wp-includesフォルダ内にある「version.php」をダウンロードするか、ファイルマネージャーで開く。

上の方に
$wp_version = ‘3.8.1’;

と、バージョンが書いてある。

WordPressでアイキャッチ画像の呼び出し方

アイキャッチ画像は通常の画像とは別に扱うことができて便利だが、アイキャッチ画像に対応していないテンプレートや、デフォルトとは別の場所やサイズで掲載したい場合もあるだろう。

WordPressでアイキャッチ用に用意されているコードは大きく2種類に分けられる。
ひとつはwhileループ内で使うもの、もうひとつはループ外で使うもの。

■ループ内
the_post_thumbnail()

使い方
<?php the_post_thumbnail( $size, $attr ); ?>

$size のオプションは
thumbnail、medium、large、full
縦横ピクセル指定、array(150,150)

$attr のオプションは
array(‘class’ => ‘eye_catch’)
とすると画像にクラス名を設定可能

$sizeと併記する場合は
<?php the_post_thumbnail(‘thumbnail’,array(‘class’ => ‘eye_catch’));

■ループ外

get_the_post_thumbnail()は

使い方
<?php echo get_the_post_thumbnail( $id, $size, $attr ); ?>

$id
ループ外で使うため、画像を呼び出すためには記事のIDが必要

$size のオプションは
thumbnail、medium、large、full
縦横ピクセル指定、array(150,150)

$attr のオプションは
array(‘class’ => ‘eye_catch’)
とすると画像にクラス名を設定可能

WordPress「投稿」で「アイキャッチ画像を設定」のメニュー項目が表示されない時

WordPressでは投稿記事にアイキャッチと呼ばれる画像を登録する事ができる。
また、サイズも呼び出し時にthumbnail,medium,large,fullやサイズを指定することも出来て便利。
テキストだけの記事よりもグラフィックがあった方がユーザーの興味を捉えることが出来る可能性が高まる。

そんなアイキャッチ画像だが、新規インストールで最新のデフォルトテンプレートを使用してる場合は問題無いが、以前からWordPressを使い続けている場合、メニューに表示されないことがある。

投稿記事ページに「アイキャッチ画像」の項目が表示されていない場合

管理ページ右上の「表示オプション」をクリックして、「アイキャッチ画像」のチェックが外れていたら、チェックを入れる。

「表示オプション」に「アイキャッチ画像」が無い場合

バージョン 3.8.1など、最新バージョンにしているに「投稿」に「アイキャッチ画像を設定」のメニュー項目が表示されない時は、カスタムテンプレートや古いテンプレートを使っていることが考えられる。

そんな場合は使っているthemes内のfunctions.phpに以下のコードを追加

if(function_exists('add_theme_support')){
add_theme_support('post-thumbnails');
};

これで「投稿」で「アイキャッチ画像を設定」のメニュー項目が表示されるようになる。

なお、テンプレートファイルが原因だった場合、この方法で設定は可能になったが、表示すべきテンプレートにコードが無いため、表示はされない。
カスタムテンプレートや古いテンプレートでアイキャッチ画像を表示させるには、表示するテンプレートファイル自体にコードを追加する必要がある。

Single Post Templateでfile_get_contents()のエラーが出る時

WordPressのプラグインSingle Post Templateは、サーバーの環境によりプラグインを有効化した段階でエラーが表示される場合がある。
他のプラグインとのバッティングの場合もあるが、多くの場合、file_get_contentsが原因。

また、パソコンからの管理画面ではエラーが表示されなくても、スマートフォンから管理画面を開くとエラーが表示されている場合もある。

file_get_contentsが理由の場合は以下の方法でWarning(エラー表示)を消すことができる。

/wp-content/plugins/single-post-template
内の
post_templates.php

を開き、

if ( ! preg_match( ‘|Single Post Template:(.*)$|mi’, file_get_contents( $full_path ), $header ) )

の行にあるfile_get_contentsの前にエラー表示抑止のための@を入れる

if ( ! preg_match( ‘|Single Post Template:(.*)$|mi’, @file_get_contents( $full_path ), $header ) )

これでエラー表示は出なくなる。