iPod

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    iPhoneを利用している人の中には「APN disabler.mobileconfig」をインストールしパケット通信を止めてWiFiに制限したり、脱獄(jailbreak)をしてBossPrefsを導入しiPhoneをWi-Fi専用にする方法でパケ代を節約している人もいる。
    特別な対策をしていない人でも、最低利用料金1,029円と上限4,410円の差が3,381円という料金があるため、なんとか料金を節約したい考えるのは当然のことだろう。

    確かに、リスクのある脱獄(jailbreak)をしなくてもAPN disabler.mobileconfigを設定するだけで、iPhoneの月額使用料を最低料金にすることは難しくない。
    ただ、電車や車での移動中やWiFiのスポットが見つからない場所ではiPhoneでのメールの送受やサイトへのアクセスが出来ないのはもちろん、通信を利用するアプリも使えないため、ストレスになる。

    ウィルコムストア
    さて本題。
    ウィルコムから発売されているW-SIM無線LANルーター『どこでもWi-Fi』を紹介する。
    このW-SIM無線LANルーター『どこでもWi-Fi』はその名の通りDSやPSP、iPod touchなどの無線LAN対応機器を接続できるW-SIM無線LANルーターである。
    通信速度こそ最大204Kbpsだが、全国のカバー率99.4%を誇るPHSネットワークを定額利用できるのは魅力。しかも、新たな料金プランが提示され「新つなぎ放題」プランへの加入が条件となるが、ウィルコムの分割購入プラン「W-VALUE SELECT」で契約すると、本体代金と通信料合わせて月額1,980円になる
    3G回線を使うとプラス3,381円かかるところを1,980円で済むことから1,410円の料金節約になる。
    なによりも便利なのは、これがあれば、DSiやPSP、ノートパソコンでも利用できるということ。

    『どこでもWi-Fi』の製品スペックは以下の通り

    製品名:どこでもWi-Fi
    型番:WS024BF
    製造メーカー:バッファロー
    本体サイズ(幅×高さ×厚さ):70×110×31ミリ
    重量:約260グラム(バッテリー、W-SIM含む)
    付属W-SIM:RX420AL
    対応W-SIM:RX420AL(W−OAM対応)、RX420IN(W−OAM対応)、RX410IN
    対応PHS通信方式:4x/2x/1xパケット方式、フレックスチェンジ、64k/32kPIAFS
    無線LAN:IEEE 802.11b/g準拠
    付属品:W-SIM、単三形eneloop4本、専用充電器、ACアダプタ、取説類 ほか
    発売     2009年2月19日

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    デジタルゲートではiPhone向けのメールアドレスQRCode無料生成サービス『DG QRCode Generator』に続き、iPhone・iPod touch向けの無料壁紙投稿ダウンロードサイト『DG Wallpapers for iPhone』をスタートしました。

    『DG QRCode Generator』『DG Wallpapers for iPhone』いずれも

    Mobile Safariに最適化されたUIを採用することによりiPhone・iPod touchから使い易いサイトとなっています。利用は無料ですので、是非お持ちのiPhone・iPod touchにブックマークして、楽しいiPhone・iPod touchライフをお送りください。

    なお、壁紙のアップロードはiPhoneOS2.2の仕様によりローカルファイルのアップロードがiPhone本体からは行えないため、現時点では壁紙のアップロードのみパソコンからのみとなっています(閲覧・ダウンロード等はiPhoneから可能)

    『DG Wallpapers for iPhone
    http://iphone.digital-gate.com/wallpaper/

  • iPhoneからのアクセスの場合にスタイルシートを切り替えたい場合、動的なページか静的なページかによって、いくつかの方法が考えられる。

    ■PHPやPerl等で動的に書き出している場合

    $_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’]
    を取得して、「iPhone」や「iPod」が含まれるかによって書き出すヘッダを切り替えるようにするのが簡単。

    「$_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’]」を使ったサンプルサイト
    『Digital Gate for iPhone』
    http://iphone.digital-gate.com/
    上記URLをPCとiPhoneで開いてみると、レイアウトの違いが分かるはず。

    ■htmlで公開している静的ページの場合

    ★Javascriptを使用する方法

    if (navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) != -1){
        document.write(‘<link rel=”stylesheet” type=”text/css” href=”./iphone.css”>’);
    }else{
        document.write(‘<link rel=”stylesheet” type=”text/css” href=”./pc.css”>’);
    }

    ★Javascriptを使わない方法

    max-device-width:※ および min-device-width:※ を使う

    ※「max-device-widthとは」「min-device-widthとは」スクリーンデバイスおよびハンドヘルドデバイスの最小および最大

    今回のようにiPhone用に表示CSSを切り替えたい場合は、iPhoneのスクリーンサイズが320px×480pxであることを利用することで、iPhoneにのみ対応し、ほかのデバイスに影響しないスタイルシートを指定する。

    <link media=”only screen and (max-device-width: 480px)” href=”iphone.css” type=”text/css” rel=”stylesheet”/>

    このように、screen とmax-device-width:480pxを組み合わせることによって最大解像度が480pxのiPhoneの場合はiphone.cssを使うように指定できる。
    なお、「only」を記載することにより、対応していない古いブラウザの場合に無視される。
    ちなみに、ここでは最大解像度480pxとしているから、それ以下のハンドヘルドデバイス等もこのcssが適用されることになる。Windows Mobile端末等。

    次に、PC向けのCSSの指定
    <link media=”screen and (min-device-width: 481px)” href=”pc.css” type=”text/css” rel=”stylesheet”/>

    こちらはmin-device-width:481pxを記載することにより、上記とは逆に最小解像度が481px、つまり481px以上のデバイスに適用される。

    「Javascriptを使わない方法」のサンプルサイト
    iPhone iPod touchのブログコミ
    http://iphone-blog.digital-gate.com/
    上記URLをPCとiPhoneで開いてみると、レイアウトの違いが分かるはず。

  • WPtouchはiPhoneやiPodからのアクセスの場合WordpressをiPhone向けのCSSにするプラグインだが、PC上でiPhoneで見た時のレイアウトのプレビューを確認したい時や、PCからのアクセスを含めてiPhone用ページの表示に統一したい時がある。

    確認だけならブラウザの自称名の変更によって済ませられるが、外部からパソコンでアクセスされた場合にもiPhone用デザインにしたい場合は、サンプルに従い以下のファイルを変更する。

    変更するのは、導入時プラグインフォルダに入れたwptouch.php

    95行目あたり
    function detectAppleMobile($query = ”) {
        $container = $_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’];
        //print_r($container); //this prints out the user agent array. uncomment to see it shown on page.
        // Add whatever user agents you want here if you want to make this show on a Blackberry or something. No guarantees it’ll look pretty, though!
        $useragents = array(“iphone”, “ipod”, “aspen”, “dream”);
            $this->applemobile = false;
                foreach ($useragents as $useragent) {
                if (eregi($useragent, $container)) {
            $this->applemobile = true;
            }
        }
    }

    ↑この部分で $_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’] を取得し、iphone、ipod、aspen、dreamからのアクセスの場合にapplemobile を true にしている。

    変更は以下のようにする。

    function detectAppleMobile($query = ”) {
        $container = $_SERVER[‘HTTP_USER_AGENT’];
        //print_r($container); //this prints out the user agent array. uncomment to see it shown on page.
        // Add whatever user agents you want here if you want to make this show on a Blackberry or something. No guarantees it’ll look pretty, though!
        $useragents = array(“iphone”, “ipod”, “aspen”, “dream”);
            $this->applemobile = false;
                foreach ($useragents as $useragent) {
                if (eregi($useragent, $container)) {
            $this->applemobile = true;
            }
        }
        $this->applemobile = true;
    }

    敢えて元のスクリプトは生かしたままにしてあるが、$this->applemobile = true;
    となるようにしてあれば、余分な部分は削除しても構わない。

    あとはプラグインフォルダに置いたwptouch.phpをwptouch_old.phpにでもリネームしてwptouch.phpをアップすればいい。

    これで、iPhone、iPodはもちろん、PCからのアクセスでもiPhone版のレイアウトで表示されるようになる。
    もどしたければ、wptouch.phpを削除し、wptouch_old.phpをwptouch.phpに戻す。

    サンプルページ
    http://iphone.03style.com/

  • Movable Typeを利用したブログ(Blog)をPC以外に対応させたい場合、携帯であればMT4i等がよく知られているが、AppleのiPhone/iPod touchに対応させたい場合は、テンプレートを利用する方法がある。

    下記URLで配布されているテンプレートを利用するだけで、Movable TypeのブログをiPhone/iPod touch対応にすることができる。
    同梱されているreadmeのステップに従い進めていけば、簡単にiPhone/iPod touch対応が完了する。

    また、この方法では、MT4iとは違い、投稿/再構築時にhtmlの静的ファイルを作成するため、大量のアクセスを集めるサイトでも、問題なく導入できる。

    なお、このテンプレートはオープンソースで公開されているので、利用もしやすい上、同じくオープンソースで公開されている「iUIライブラリ」を利用して、指で操作するユーザーインターフェース(UI)を実現しているところも優れている。

    「iPhoneテンプレートfor MT」配布サイト
    http://cremadesign.jp/blog/iphone/iphone_template_for_mt.html

    「導入例:サンプルサイト」
    http://blog.03style.com/iphone/

  • iPhoneに与えられる@i.softbank.jpのアカウント。
    自宅のPCで受信したい場合の設定方法。

    i.softbank.jpは、POPではなくIMAPなのがポイント。
    最近のメールソフトはIMAPに対応しているのが多いから、特に問題無いはず。

    設定サンプルは以下のとおり

    IMAPサーバ:imap.softbank.jp
    IMAPポート:143

    SMTPサーバ:smtp.softbank.jp
    SMTPポート:587
    SMTP認証:あり

    注意するのは「SSLを使用しない」という点。

    なお、softbankの仕様でメールは30日で自動的に削除されるから、
    必要なメールはPCのメールアカウントで転送したりしておくといい。