海外からの利用者に向けて二カ国語や多言語のサイトを構築する時、アクセスページなどに埋め込むマップもそのページの対応言語に合わせたいケースはよくある。
基本的にはアクセスしたユーザーの環境により表示は変わるのだが、クライアントの担当者が確認する時に日本語で地図が表示されているのは気持ち悪い。
(さらに…)
“Google Map”
-
-
javascriptを使って折り畳まれているエリアやタブを使って選択されていない(最初は非表示)の部分にGoogle Mapの地図を設置した場合、地図の中心座標がずれたり、Google Mapの地図の一部が灰色になった状態になりGoogle Mapの地図が一部しか表示されない場合がある。
その場合、GMap2のオプション指定でサイズを指定することでちゃんと表示されるようになる。【一部が灰色になる例】
if(GBrowserIsCompatible()){ var map = new GMap2(document.getElementById("map")); map.setCenter(new GLatLng(35.689735,139.700535), 17); addMakers(35.689735,139.700535,"Soup Stock Tokyoルミネ新宿店"); }
【きちんと(地図が全部)表示される】
if(GBrowserIsCompatible()){ var map = new GMap2(document.getElementById("map"), {size:new GSize(300,200)}); map.setCenter(new GLatLng(35.689735,139.700535), 17); addMakers(35.689735,139.700535,"Soup Stock Tokyoルミネ新宿店"); }
-
iPhone対応SNS『iPhoneStyle』では、新たに日記の作成時に、現在地のGoogleマップが簡単に貼れるボタンを設置しました。
iPhoneの機能として位置情報サービス(GPS)が搭載されており、ユーザーの設定で現在地のデータの情報を自由に使うことができます。
iPhoneStyleでは、SNSを楽しむうえで、旅行先や美味しいお店などを紹介することもあることから、日記に現在地のマップを簡単に貼れることで、より楽しんでもらえると考えています。利用方法は簡単。
日記に自由な本文を書いたら、フォーム内にある「現在地を追加」のボタンをタップするだけ。
これで、日記にその場所のGoogleマップが登録されます。iPhoneならではの特性を生かしたSNSを楽しんでください。
進化するiPhone専用SNS『iPhoneStyle』
http://iphone-sns.com/